「おシャカになった」はジュエリー業界と関係がある言葉?

四方山話

4月8日は、お釈迦様の誕生日です。

お釈迦様の誕生日、聞いたことがない方もいらっしゃると思いますが、日本では4月8日とされています。
誕生日で有名なのは、イエス・キリストの誕生日のクリスマス。クリスマスは日本でも特別な日として家庭でもイベントが行われたりしますよね!!クリスマスに比べて、お釈迦様の誕生日はそんなに有名ではありませんが、一般に「花まつり」と呼ばれ、あちこちのお寺で行事が行われます。

という事で

「おシャカになった」はジュエリー業界と関係がある言葉?

お釈迦になる(おしゃかになる)

【意味】
作る過程で失敗し製品として役に立たないものになること。
二度と使えない状態になること。

例えば…
事故って車がおシャカになる。
スーツがオシャカになったっ。

最近では、めちゃめちゃになってしまった事を表現するのに使われているのを見かけます。

この「お釈迦になった」が、ジュエリー業界に深い関係があったという事はご存知でしょうか?
一説によると
その昔、江戸の彫金職人が、火が強すぎて失敗した時、洒落って「お釈迦になった」と言ったのが始まりだという説があります。

ご存知のとおり、江戸の訛りで「ひ」と「し」の発音が同じですので

火が強かった

ひがつよかった

しがつよかった

しがつようか

4月8日

4月8日はお釈迦の日

お釈迦になった

まさに洒落、冗談の類ですが《大辞林》《成語林》などの辞書にも同様の説が書かれているのは驚きです。

「お釈迦になった」と同じような言葉に「お陀仏になる」という言葉があります。
あと一歩で完成だったのに、失敗してしまったときに、洒落て、手を合わせて念仏を唱える格好をする。そこから「お陀仏になる」となったと言われていますので、「お釈迦になった」も同じなのかもしれません。

ちなみに、4月8日のお釈迦様の日は宗派に関係なく、全国の寺院や地域で「花まつり」「灌仏会(かんぶつえ)」というお祭りが行われます。

TDEの近所、東京都台東区だと「浅草寺」の花まつりが有名です。
http://www.senso-ji.jp/annual_event/09.html

ジュエリー業界の四方山話でした。

TDE WEBマガジン編集部

 

TDE プレスリリース

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。